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Xでの動画活用
X動画で「いま」起きていることを伝える
今起きていることは、Xで起こっています。人々は世の中で話題になっていることを知るために、Xに集まっています。会話に参加して、新しいことを発見しましょう。
貴社のオーディエンス、中でも若い人々は、動画を通じて好きなものと関わりを持つためにXにアクセスしています。彼らは必見の動画、人気スポーツのハイライト、ワクワクするライブ実況などを観たり、それらについて語ったりしています。Xで動画を活用すれば、今のトレンドを求めているオーディエンスとタイミング良く関わることができます。
主な結果
No.1
消費者がXに集まる一番の理由は、新しく面白い何かを発見するためです。
出典: X Insiders (c space), The Rising Bar of Video, research partnership with Publicis, 2016, US
38%
Xユーザーは、ブランドや商品・サービスに関する意見を投稿する傾向が、他のソーシャルメディアユーザーに比べて38%高いことがわかっています。
出典: Global Web Index(米国)、2016年第4四半期
25%
Xは、18歳から24歳の年齢層ではインクリメンタルリーチがテレビを25%拡大していることがわかりました。
出典: ニールセン トータル オーディエンス レポート(2017年第1四半期)
+19
複数の動画広告フォーマットへの露出頻度が高くなると、広告想起率が19パーセントポイント(pp)、ブランド認知度が5pp、購入意欲が3pp高くなります。
出典: Millward Brown、Video Synergies with Dentsu Aegis Network(2018年1月、米国)。注記: 2つの動画広告フォーマットへの露出と1つの動画広告フォーマットへの露出の比較
1,300
Xは2018年第1四半期に、2017年同時期比のほぼ3倍となる1,300件以上のライブイベントを配信しました。
出典: X収益報告書(2018年第1四半期、2017年第1四半期)
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